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DQⅨ Ⅸにて初登場したモンスター。 【かまっち】の上位種、【メフィストフェレス】の下位種にあたる。 【エルシオン地下校舎】と宝の地図(遺跡タイプ)に出現する。 暴走する可能性のあるドルクマを唱える他、「アサシン」の名のとおり急所突きによる一撃必殺攻撃を得意とする。 また、不気味な閃光を使い呪文耐性を下げてくることもある。 単体ならば急所突きにさえ気をつければそれほど厄介な相手ではないが、複数や【デスプリースト】との組み合わせは非常に危険。 できれば戦闘したくない相手である。 ちなみに討伐モンスターリスト2ページ目の説明は例によって(?)寒いギャグである。 DQMBV レジェンドクエストⅨの第五章で【アイスビックル】、【キラーリカント】と共に出現。例によって敵専用種。他2匹はカード化されてるのに。 技は暗黒の力をまとったカマで斬りつける「ダークスライス」と、笛にも代用出来るカマからの音色で敵を眠らせる「眠りの笛」。 どちらの技も【かまっち】のモーションの使い回しである。また、打撃に弱い。
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『オマエはドコへも向カウコトハナイ……。トクニ、「真実」ニ到達スルコトハ……決シテ!』 ジョルノ・ジョバーナが持つゴールド・エクスペリエンス・レクイエム、それによる拳のラッシュを受けたことでディアボロは敗北し、彼の地獄が始まった。 最初は麻薬中毒らしきホームレスに刺されたことで 次は生きているにも関わらず検死により肝臓を取られたことで その次は交通事故に遭う事で そのまた次は――― 彼はありとあらゆる理由で死に続けた。 地を変え時を変え、彼はありとあらゆる手段で殺され続けた。 しかし、そんな彼にも救いが訪れる。 彼の運命には本来ならば存在しない願望器、聖杯によって。 ◆ ◆ ◆ 次はいつ死ぬんだ、何処から襲ってくるんだ……!? 幾度も死に続けた邪悪、悪魔の名を冠する男ディアボロは怯えていた。 気が付いたら人通りの多い道、周りを見る限りビジネス街だろうか、そこにディアボロは立っていた。 自分の周りを歩いている人間が恐ろしくて仕方ない。 ナイフを持っているかもしれない、銃を向けてくるかもしれない。 車だって走っている、ひょっとしたら俺に向かってくるかもしれない。 もしかしたらビルが倒壊して瓦礫が自分に落ちてくるかもしれない。 ディアボロはあらゆる可能性を恐れていた。 しかししばらくして彼は気づく、何かがおかしいと。 普段なら、……決して認めたくないがすでに死んで別の場所に居てもおかしくないはずだ。だが生きている。 ジョルノがレクイエムを解除したのか、それとも死んだのか、何らかの力でスタンドの力が解除されたのか。それは分からない、今のディアボロに知るすべはない。しかしディアボロはこれを希望と見た。 そう考えた後の彼の行動は早い。周りの人の格好と自分の格好は明らかに違い、どう取り繕っても目立ちすぎるので彼は慌てて路地裏に隠れた。 そして一段落がつき、これからの事を考えようとしたとき 「ぐぁッ!!」 ディアボロは頭痛に襲われた。彼はこれをすぐにレクイエムの仕業だと判断する。 「あの新入りめ……、この俺がそんなに憎いかッ……!!」 彼は呪詛の言葉を漏らすが、すぐに違和感を覚える。自分の中に知らないはずの知識が植えつけられていたからだ。 「聖杯戦争……?」 いくら自分の中にあるからと言ってディアボロは簡単に信じたりはしない。 普通の人間ならともかく、スタンドという異能を知っているディアボロからすれば記憶を植え付ける位は容易であると彼は知っている。 だが一方でレクイエムを止めたのは聖杯の力ではないかとも彼は考えていた。 信じるか疑うか、どちらを選ぶか悩む前にまた新しい要素が現れる。 「貴方が僕のマスターですか?」 いきなり爽やかな笑みを浮かべた青年が話しかけてきた。 そんな青年に向かってディアボロは一言尋ねる。 「お前が俺のサーヴァントなのか?」 ディアボロと同じ世界の日本の殺人鬼が見れば『質問を質問で返すなァ―――ッ!!』と怒り狂いかねない光景だが、青年は嫌な顔一つすることなく 「はい。アサシンのサーヴァント、真名は夜神月です」 と答えた。 この時点でディアボロは聖杯を信じる方に少し傾くのだが、同時にあらたな問題も発生した。 (この男は信用できない) 一見人のよさそうな笑みを浮かべる自身のサーヴァント。 しかしギャングのボスという立場で多くの人間を見てきた彼にはそうは思えなかった。 (チョコラータとは違うが……。何だ、この男は……) ディアボロには、夜神月が英雄だとは思えなかった。 それどころかディアボロには自身のサーヴァントが邪悪にしか見えなかった。 (まあ、俺の言えたことではないか) ◆ ◆ ◆ 一方アサシンのサーヴァント、夜神月も自身のマスターを信じてはいなかった。 別に、マスターであるディアボロが自分を信用していないような目で見ているからではない。マスターからすればいきなりこんな所に呼ばれ、命を懸けて戦わされるのだ。あっさり信じる方がどうかしている、とすら月は考えていた。 アサシンである彼がマスターを信じきれない理由は一つ。 (この男は悪だ) それだけだった。 (殺しをためらわない相棒というのは、この場ではありがたいのかもしれないが……) 悪人を殺し、優しい人間だけの世界を作ろうとする自分とかみ合う訳がない。月はそう考えていた。 (見て居ろL。僕はこの戦いを勝ち残り誰もが理想とする新世界を造る、そして僕はその神となって見せる!) 【クラス】 アサシン 【真名】 夜神月@DEATH NOTE 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具EX 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:E 自身の気配を消す能力。 完全に気配をたてばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 神性(偽):C 神と呼ばれた事のある神霊以外の存在に与えられるスキル。 彼は本物の神同様の信仰を受けていたが、本名を秘匿していたのでランクが下がっている。 【宝具】 『死神の帳簿(デスノート)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~∞ 最大補足:1 このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。 書く人物の顔が頭に入っていないと効果は無い。故に同姓同名の人物に一片に効果は得られない。 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。 死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。 「人間界単位で124歳以上」および「残りの寿命が12分以内」「生後780日未満」の人間をデスノートで殺すことは出来ない。 その他様々なルールがあるがここでは省略。 ちなみに、ノートからページを切り離した状態でも使用可能。 【weapon】 なし 【人物背景】 元々は全国模試で1位を取る、テニスの全国大会で優勝する位の文武両道である以外は普通の高校生だった。 しかし、2004年の11月28日に死神が落としたデスノートを拾う事で一変。彼は悪人を殺す存在となる。 それはキラと呼ばれ、やがて神のように呼ばれることになる。 しかし、キラを悪と考える存在からは殺人者として追われることになる。 そして2010年1月28日、キラは敗北し死亡した。 【サーヴァントとしての願い】 やり直す。再び新世界の神として君臨する。 【マスター】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 やり直す。再び帝王になる。 【weapon】 スタンド『キングクリムゾン』 ただし弱体化している。 【能力・技能】 『時間を吹き飛ばす』能力と『未来を予知する』能力を持つ。 ただしスタンドが弱体化しているので使用可能かどうかは不明。 【人物背景】 元はイタリアのギャング『パッショーネ』のボス。 そこで彼は正体を隠しながら活動していたが、あるとき部下から反乱にあう。 そして最後には敵のスタンド能力によって『何度も死に続ける地獄』を味わうことになった。 【方針】 聖杯狙い
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喝采と共に幕が下り、公演が終わる。 しかし、主演を務めた彼女の心は別のところにあった。 ◆◆◆ 『聖杯』―――万物の願いを叶える願望器。 雑誌やネットで見たならば、一笑に付してしまうような馬鹿げた話。 しかし湖月レオナの脳内には、どこで見たわけでもないのに、聖杯についての正しい知識が備わっていたし、それが紛うことなき事実であると認識できていた。 そしてそれこそが、聖杯を巡る戦いの参加権を得た証左であると理解した時、レオナの中で何かがひっくり返った。 全ての願いが叶うならば、愛する人と―――霧生鋭治と過ごした、あの暖かくて幸福な日々を取り戻せる。 それを思えば、彼の命を奪ったあの三人への復讐すら些末事と化した。 「クリスティーヌ」 サーヴァントがレオナを呼ぶ。 引き当てたのはアサシン―――ファントム・オブ・ジ・オペラ。 考え得る限り最もレオナに縁深く、そして最も相性が悪い英霊。 聖杯にかける願いを知られれば、この関係はたちまちのうちに瓦解してしまう。 「我が歌姫よ。 共に歩もう。 共に歌おう。 私達の幸福のために」 傍らに立ち、手を差し出してくるアサシン。 手袋に包まれたその手を取って応える。 「ええ、エリック」 そして微笑む。 今日が人生で一番幸せな花嫁のように。 貴方は私の『ファントム』ではないけれど。 聖杯で願いを叶えるまでは――― 「―――私はあなたの『クリスティーヌ』になりましょう」 【クラス】アサシン 【真名】ファントム・オブ・ジ・オペラ 【出典】Fate/Grand Order 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 ガルニエの呼び声:B+ 「魅惑の美声」が発展したスキル。人を惹き付ける天性の美声。 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。 「ガルニエ」とはオペラ座の別名であり、このスキルはその地下から語り掛ける彼の呼び声を指す。 無辜の怪物:D 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。 小説『オペラ座の怪人』のモデルである彼は作品の影響を受けて素顔と両腕が異形と化している。 精神汚染:A 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 【宝具】 『地獄にこそ響け我が愛の唄(クリスティーヌ・クリスティーヌ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:200人 かつての犠牲者たちの死骸を組み合わせて作成された、パイプオルガンの如き形状の巨大演奏装置。 異形の発声器官をもつ自身の歌声と併せて奏でることで不可視の魔力放射攻撃を行う。 【weapon】 かぎ爪と化した両腕 美しい歌声 【人物背景】 ファントム・オブ・ジ・オペラ。十九世紀を舞台とした小説『オペラ座の怪人』に登場した怪人の、恐らくはそのモデルとなった人物。 とあるオペラ座地下の広大な地下迷宮に棲まい、オペラ座の寄宿生でコーラス・ガールを務めていたクリスティーヌという女性に恋をしたことから、彼女を姿を隠して指導。同時にオペラ座関係者への脅迫や実力行使により彼女を歌姫へと導くも、恋敵の出現や自身への信頼を揺らがせ始めたクリスティーヌの様子から暴走し始め、遂には殺人にまで手を染めた。 本名はエリック。 【サーヴァントとしての願い】 クリスティーヌの幸福 【マスター】 湖月レオナ@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 霧生鋭治を蘇生させ永遠に幸せに暮らす 【能力・技能】 卓越した演技力 連続殺人のトリックを思いつく計画力 連続殺人実行中に発生した数々のアクシデントを乗り越える機転。 【人物背景】 劇団「遊民蜂起」の団員にして舞台女優。20歳。 優れた容姿と高い演技力を兼ね備え、劇団内外にファンが多い。 合宿所の火事に巻き込まれた事から火がトラウマになっている。 この火事で顔にやけどを負いながら自分を救助してくれた霧生鋭治と恋仲となり駆け落ちするも、ある日霧生は行方をくらまし、自身は同じ劇団の三人の役者によって連れ戻されてしまう。 後にレオナは火事の原因がこの三人の役者であること、彼らに自首するよう説得していた霧生が彼らによって殺害されたことを知った。 そして火事を起こした罪を霧生に被せて、ヘラヘラと笑う三人の姿を見たレオナは『ファントムの花嫁』として復讐を決意した。 【方針】 聖杯を獲得する。
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マシャフ アサシン教団旗 : 20本 In front of the tower ( where you can climb 2 levels) in the practice yard in the same tower at the highest level of the tower In the left back corner of the library in the back courtyard of the library on a fountain pillar at the end of the same courtyard as in 4 When you do the leap of faith at the first mission, cross the first beam and its at the end on a ledge on a beam thats hanging over the river, behind a building follow the path of flag 7 and just climb/walk in a straight line, you ll see it when coming out of the creed building go left of a ladder on a cliff, its down the ladder on top of the building thats shown in the map on top of the building thats show in the map, its a 3 story building its on the first roof just follow the roofs of these houses and you ll see it eventually on top of the building on top of the building in a little garden like place on top of the building on top of the building in a corner between two buildings on top of the building on top of the building ※4、5、6はMemoryBlock2開始時は取れない 4、5はMemoryBlock2をクリア後、6はMemoryBlock2の後半(ダマスカスにいけるようになったら)取れるようになる ■テンプル騎士団 : なし ■ビューポイント : なし
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明
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レイ・ザ・バレル&アサシン ◆T9Gw6qZZpg 人が課せられた運命のみに従い生きる、そんな世界であるべきだ。それがレイ・ザ・バレルを支え続けてきた思想であった。 創れるから創ってみたい、などという冒涜的な欲望を切欠として産み落とされた欠陥品の生命を嘆き、ゆえにその生命の全てを不必要な欲望に溢れた世界の変革に使おうという決意。 ある意味において、レイの在り方は世界の破滅のためだけに自らの生命を費やした『同胞』と表裏一体だったのだろう。 人が、人としての感性に従おうとするのが誤りだ。人は、世界を構成する部品であるべきなのだと、頑なに信じようとしていた。 結論から言えば、その悲願は叶わなかった。 共に闘った『同志』達は敗れ、指針を示してくれた『父』は倒れ、レイの『夢』は終わりを告げる。 こうして一つの運命が定められた時、レイが取った行動は追想。 人々に幸福を齎すに違いない世界。その中で実際に生きたとも言えるだろう人々を、改めて見つめ直すことだった。 ラウ・ル・クルーゼはどうだったか。 閉ざされた未来ごと世界を道連れに破滅する道を選んだ彼の憎悪を、レイは愚かと断じない程度には共感していた。 ステラ・ルーシェはどうだったか。 衰弱していく実験動物としてのみ扱われた彼女の儚さを、レイは少しでも変えられないかと思ってしまった。 ミーア・キャンベルはどうだったか。 自分の存在意義に等しい仮面を剥ぎ取られた彼女の怯えを、レイは知っていて視線を逸らした。 シン・アスカはどうだったか。 世界平和のためと言ってその実誰よりも心を摩り減らしていた彼の苦しみを、レイは癒そうとせずただ背中だけを押した。 ギルバート・デュランダルはどうだったか。 理想を通り越して最早に妄執に変わったそれに囚われたままの彼の姿を、レイは哀れと感じずにいられなかった。 レイは、運命を絶対と掲げる世界を誰よりも焦がれたレイ・ザ・バレルはどうだったか。 ……語るまでもない。『父』に、『夢』に終止符を打った一発の銃弾。これが答えだ。 僕達は知っている。分かっていけることも、変わっていけることも。だから明日が欲しいんだ。どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ。 そう語る宿敵の言葉こそが、レイの本当の望みだったのだ。 自分は、人は変われないのだと断定し、自らを改める機会を悉く棒に振り続けた果てに、自らの望みを勘違いしていたのだと気付いてしまった。 光を当てられるのがあまりにも遅すぎた、それが真実。 粉塵に、瓦礫に、炎に、『母』の温もりに包まれながら閉ざされようとする未来の中、レイの胸中に一つの願いが生じていた。 世界がどうあるべきかなどと考えるのは、もう疲れた。 許されるならば、舞台装置を維持する部品に等しい生き方を今度は拒もう。 やり直そう。もっと単純な本能に従い、自分の正直な感情を第一とする生き方をしよう。 この願いに今度こそ確信を抱き、しかし頭では無理な話だと冷静に受け止めていた。 全ての分岐点を通り過ぎてしまって時点で、この身体には最早未来など無いのだ。 ならば、寂しく終わろうとする目の前の生命にこのまま寄り添う方が幾分かマシだった。 不必要と言って他者を切り捨て、必要と言って苦悩を押し付け、大地と宇宙に亡骸の山を築き上げた。その果ての終局を受け入れようと、半ば義務的に思った。 こうして、レイ・ザ・バレルは最期の瞬間まで運命に従った。 運命に抗うための最後の力すら、既に残されていなかった。 ◆ 「マスターの殺害を済ませてきた。あのセイバーが消え去るのも時間の問題だ」 熱の一切籠もらない声色でレイに語りかけるのは、十二、三歳程度だろうとの印象を与える少女だった。 若さ溢れる年代の子供なのだから、もっと快活な口調で喋るのが自然と誰もが思うだろう。ましてや、人の死を平気で語るなど物騒が過ぎる。 しかし、レイはその普遍的な発想の方こそが間違いだと知っている。 サーヴァント。怪物。紛い物。いかなる表現で少女の本性を指しても、それは先程の言葉に伴う冷徹さに相応しいものだ。 「そうか」 「万が一にも奴に特定されると面倒だ。姿を変えても良いな」 そう言うと同時、少女の身体の輪郭がぐにゃと歪む。 華奢な容姿がみるみると崩れ、また別の形を作り上げていく。 そうして一秒と少しの時間を経て、少女だった存在は妙齢の女性へと変わり果てた。 今の彼女の姿ならば、その口から酷な言葉が吐き出されてもさほど不自然ではあるまい。 レイの下に現れた従者たるサーヴァントは、アサシン。彼女――と性別を限定する表現は実の所不適切だが――は、「他人に成り代わる」ことを特技としていた。 人間の姿はおろか記憶すら引き継ぎ、人知れず社会を侵食する生命体、ワーム。 自らの能力を使い、アサシンは敵対者であるマスターの一人に接近を試みた。 ある一人の商人、その顧客として重宝された主婦、その実子として寵愛を受けた少年、その恋人として幼い絆を育んだ少女。全て始末し、その姿を奪い取った。 そして世界樹の上の大地における唯一の家族として少女を守りたいと願ったマスターの青年は、先程他でもない少女の手で息の根を止められた。 今頃、セイバーは血眼になり、憤怒に身を滾らせながらアサシンを探して駆けずり回ることに残された時間を費やしているのだろう。 無意味だ。奴が追い求めるマスターの妹など、もう何処にも存在しない。本物の妹は亡き者となり、その姿を真似たアサシンは既に『間宮麗奈』へと変わってしまっている。 きっと、命を落としたマスターはさぞ無念だったろう。彼にも守りたい日常があったのだ。それをレイはアサシンと共に踏み躙った。日常の一端である肉親の外見を利用する形で、だ。 レイは一度だけ、騎士の誇りに掛けて正々堂々との信条を掲げるセイバーの姿を見かけた。知りながら、レイはアサシンに不意打ちでの勝利を命じ、セイバーとは直接戦おうともしなかった。誇りを汚されたセイバーもまた、哀れだ。 「これがワームのやり方だ。お前達人間の世界に巣食うためのな。改めて聞く。今更、反吐が出るなどと言わないな?」 「舐めるな。正義漢など気取る気は無い」 聖杯に用意された舞台の上で、全ての戦いを終えて死を迎えるはずだったレイは一先ずの延命を許されている。 この仮初の生命を確実なものとするため、あの時諦めてしまったモノを掴むためには、やはり聖杯を獲得するのが最適の手段だろう。 レイが聖杯を欲する理由など、これで十分だった。 果たすためなら、気取って手段を選り好む気など無い。何処かの世界で人類を脅かしたという怪物の力も、武器として活用するのみ。 ヒトデナシと糾弾されるに値する手口であっても、レイはかつてと同じく妥当だからと選択する。 ただし今度は、最終目的がかつてと全く異なる。 そしてそれは奇しくも、アサシンの考えと似通っていたのだ。 種としての繁栄、生態ピラミッドの征服、そんなものには既に関心が無い。あの日、事も無げに放たれたアサシンの言葉は、生殖活動を第一とする蟲にあるまじきものだ。 しかし、レイにとっては信頼の切欠とするに十分なものでもあった。 「俺は、俺のために生きる。そのためなら、今更何を悩んだりもしない」 「……は。いかにも人間らしい」 レイの願望。アサシンの欲望。 その先に鎮座する聖杯は救世も革新も可能とする逸品であり、しかし二人はその神秘性に到底釣り合わない、大した内容でもない願いを注ぐことを目的としていた。 今度こそ、ヒトらしく/ヒトとして、生きてみたい。 感情のままに二人が望むのは、たったそれだけのこと。 【クラス】 アサシン 【真名】 間宮麗奈@仮面ライダーカブト ※あくまで便宜上の表記に過ぎない 【パラメーター】 筋力B 耐久A 敏捷D 魔力E 幸運C 宝具E(宝具解放時) 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 擬態:A 自らの姿を対象とした人間と同一に変化させる能力。肉体や着衣だけでなく、記憶までも引き継ぐことが出来る。 ただし以下の制限が掛けられている。 ①あくまで「人間としての姿形を複写する」だけの能力であり、常人を超越する部分(魔術回路や超能力等)は引き継げない。 ②肉体構造が人間を逸脱している相手に対しては擬態が発動しない。 ③初めて擬態の対象とする相手の場合、ある程度の距離まで接近し、その姿を視認している状態でないと擬態は発動しない。 なお、他者への擬態中はアサシンの真名の表記も擬態対象の名前に変化する。そもそも『間宮麗奈』の名前自体がこのスキルによって一時的に得ている物に過ぎない。 このスキルは後述する宝具と一体化しており、新たにスキルを発動する際(姿を変化させる瞬間)には一瞬だが宝具解放状態となる。 クロックアップ:C 異なる時間流への介入による、事実上の超高速移動を可能とする能力。 発動中には魔力消費量の急激な増加が伴うため、長時間・連続での使用は推奨されない。 このスキルは後述する宝具と一体化しており、宝具解放状態でなければ使用出来ない。 精神汚染:E 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。Eランクでは最低限の効果のみ得られる。 あたかも人間であるかのように感情を有した時点で、ワームという群体の中ではただの異物である。 【宝具】 『葬歌は蟲の声(ウカワーム)』 ランク:E 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 自らの肉体を地球外生命体ワームの一個体としての姿に変化させる宝具。 実際には別の姿への変身というより、本来の姿への回帰と表現する方が適切だろう。 この宝具の解放中に限りパラメータが変化し、擬態とクロックアップが使用可能となる。 なお、ワームとしての姿がアサシン本来の姿であると説明したが、その時の名前は『間宮麗奈』ではなく、また他の何者でもない。 人間の自己同一性の略奪によって生存することを本分とする生命体ワームにとって、個体としての名称などほぼ無価値である。 そのためこの宝具の解放中は何者も、真名看破のスキルを持つサーヴァントであってもアサシンの真名を特定することは出来ない。 特定されるような真名など、そもそも存在していないから。 【weapon】 ワームとしての肉体。 【人物背景】 かつて人間社会を侵略しようとした地球外生命体ワームの一個体。 この個体は人間の持つ愛を知り、愛に羨望を抱き、しかし自らのためだけの愛を得られず命を終えた。 ワームがワームである限り、人間との間に真の愛など築けるわけが無かった。 【サーヴァントとしての願い】 人間として受肉したい。『間宮麗奈』のように、愛を得たい。 【マスター】 レイ・ザ・バレル@機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【マスターとしての願い】 もう一度、今度は運命以外のために生きたい。 【能力・技能】 白兵戦、機動兵器の扱いなど軍人としての一通りのスキル。 【人物背景】 とある実験を発端として創り出されたクローン人間の少年。 将来に希望など持ちようのなかった境遇から、運命に全てを決められた世界を創り上げるべきという考えを持つに至った。 人間は、ただ世界という機械を構成する部品としてのみの存在であると言うかのような思想である。 戦いの果てに自らの理想を実現する一歩手前まで辿り着き、しかし結局は自らの手でその理想を捨て去った。 部品であることに耐えられなかった人間として、レイ・ザ・バレルはその短い命を終えた。 【方針】 アサシン本人はある程度の水準のパラメーターを備えているが、上級のサーヴァントに立ち向かうにはやや力不足。 クロックアップは強力だが大きなリスクを伴い、また他に戦闘において有用となるスキルを持たない。 それ故に、聖杯戦争を真っ向勝負で勝ち残ろうとするのは得策では無いと言わざるを得ない。 まずはNPCへの擬態によって人間社会に溶け込んだアサシンと共に、周辺の情報収集を第一とする。 マスターと思しき人物を発見次第、より入念な詮索を行い付け入る隙を見出し、討ち取る。
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DNAシークエンス14 『来た、見た、勝った』 - 1499年 注)シークエンス14を始めるには、写本の断片を30枚全て入手していなければならない。 写本の断片が揃っていないと、写本の間に入ることが出来ないので、先に集めてこよう。 また、スペシャルエディション版では、DLCにあたるシークエンス12・13を先にやる必要がある。 ◆Memory-1 「X印は例の場所」 写本の間に行き、マリオと会話するとメモリー開始。 ※未解読の断片がある場合は、レオナルドに解読してもらう必要がある。 ※レオナルドはクラウディアと建築家の居る工房の部屋で絵を描いている。 台座に<エデンのリンゴ>をセットし、写本を正しく並べて地図を完成させる。 あらかじめ地図が完成しているなら、<リンゴ>をセットするだけでよい。 ※世界地図になっている。外周のフレームを合わせて、次第に中を揃えるのが簡単。 地図を完成させればイベント、シンクロ完了。 ◆Memory-2 「虎穴に入らずんば」 写本の間にいるマリオに話しかけるとメモリー開始。ローマへ行くとボルジアを倒さない限り他の街には戻れない為、エンディング前にやるべき事・やっておきたい事は済ませておこう。 見張りの兵士を排除しながら、レバーを引いて門を開けて奥へ進む。 ※ローマの敵は絶対に逃亡しない。ピストルの威嚇も効果がない。 ※城壁から飛び降りると着地を待たずにシンクロ解除になる。 馬に乗って城壁を駆け抜ける場所は、途中で妨害されると大勢の兵士に囲まれてしまう。慎重に行くなら馬を降りて、見張り塔や藁に隠れつつ暗殺しながら進むと良い。 サン・ピエトロ大聖堂内では、発見されると即シンクロ解除になる。 群衆に紛れながら見張りの兵士をかいくぐり、レバーを引いて門を開けて奥へ進む。 システィナ礼拝堂に入ったら、気付かれずにロドリゴ・ボルジアを暗殺する。高所を渡ってロドリゴの真上まで近づき、エア・アサシンを発動させよう。 イベント後、ロドリゴと戦闘。リンゴの力で分身×4と共闘する。ある程度ダメージを与えたらイベント。 ※教皇の杖は槍と同じ扱いなので、素手の方が戦いやすい。素手ならつかみも有効。 タカの眼を使って隠されたスイッチ×2を見つけ、秘密の通路を開いて 宝物庫 へ進む。 宝物庫 前でロドリゴと最後の戦闘。素手で殴り合う。 ※つかみが有効なので、つかみから好きなように料理できる。 ロドリゴを瀕死にしたらインタラクト発生。イベント後、シンクロ完了。 宝物庫 の奥へ進み、マーカー地点に入ればイベント発生。 預言者 の意味が明らかに… ミネルヴァから警告を受け取り、シークエンス終了。エンディングへ。 ※スタッフロール中にもイベントと戦闘あり。スキップせずに見届けよう。
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「全然釣れないわね……」 「そのうち釣れるよ! それに誰かと一緒にいられるだけで私は楽しいよ!」 二人の少女が一緒に釣りをしていた。 ひとりは黄色みがかった白髪の少女。 彼女の名前は錦木千束。この聖杯戦争の参加者である。元の世界では『DA』と呼ばれる国を守る組織に所属している。 もうひとりは黒髪の少女。彼女の名前は夏木花。千束が召喚したアサシンのサーヴァントである。 「それで千束は本当に聖杯は求めなくていいの? 聖杯があればあなた心臓も治せるのよ」 「それでも私には聖杯は必要ないかな。それに私は……自分が幸せだと思えるから! 聖杯は必要ない!」 千束が笑顔で聖杯は必要ないと花に伝える。 「千束がそれでいいなら私はもう何も言わない!」 花も笑顔で千束にそう伝える。 「花にこそなにか願いはないの?」 今度は千束が花に願いを聞く。 「私も特にないかな。聖杯にも興味ない」 「そっか……。花! 魚が釣れそうだよ!」 「本当だ! 絶対に釣る!」 釣りを楽しむ二人であった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 夏木花 【出典】 仮面ライダーリバイス 【性別】 女性 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に優れてる。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 【宝具】 『アギレラ』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:100人 自分の過去と向き合い、前に進み出した、彼女の想いが宝具になったもの。自らの能力を上げ、敵を倒す。 【人物背景】 『仮面ライダーリバイス』の登場人物。 『仮面ライダーアギレラ』の変身者。 『デッドマンズ』と呼ばれる敵組織に所属していた少女。『デッドマンズ』に所属していた頃は『アギレラ』の名前は名乗っていた。 『五十嵐さくら(仮面ライダージャンヌ)』に救ってもらってからは『アギレラ』の名前を捨て、『夏木花』と名乗っている。 『アギレラ』の時のようなぶりっ子は鳴りを潜め、言いたいことをはっきりというようになった。 それから『仮面ライダーアギレラ』の変身者になり、最後まで戦い抜いた。 戦い終結後は新たな組織『ブルーバード』に所属している。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。マスターを最後まで守る。 【方針】 マスターに任せる。 【把握素体】 テレビドラマ『仮面ライダーリバイス&劇場版』 【マスター】 錦木千束 【出典】 リコリス・リコイル 【性別】 女性 【能力・技能】 『銃弾避け』 卓越した洞察力と常人離れした視覚によって 相手の射線と射撃のタイミングを見抜き、放たれた銃弾を回避する。 『デドニクス・コンバットマスター』 彼女が使用する銃。カバンに装備している。 『拘束用銃』 ワイヤーを発射して相手を拘束する。 『非殺傷弾』 彼女が使用するゴム弾。かなりの威力があるが、相手を殺さない銃弾。 【人物背景】 【リコリス・リコイル】の主人公。 『DA』と呼ばれる組織に所属している。 いつも笑顔で、明日より今日を全力で楽しむ少女。『喫茶リコリコ』で看板娘として親しまれており、人助けもたくさんしている。 実は『DA』に所属するリコリスでは歴代最強と呼ばれている。 だが心臓に問題があり、命の危険があったが、『殺しの天才』と見出され、『アラン機関』と呼ばれる組織から人口心臓を移植されている(それでも成人までしか生きられないとされている。) 絶対に人は殺さず、敵でも絶対に殺すことはない。 参戦時期はアニメ第9話で『井ノ上たきな』にデートに誘われる少し前。 【マスターとしての願い】 特になし。聖杯戦争を止める。 【方針】 協力してくれるマスターを探す。 絶対に誰も殺さない。犠牲も絶対に出さない。 【ロール】 とある学園の学生。 【把握素体】 アニメ